快腸肌潤は妊娠中や赤ちゃんに飲ませても大丈夫?最適な飲み方とは?

快腸肌潤は妊婦さんや赤ちゃんの便秘対策に飲んで良いものなのか、その安全性についてご紹介します。

 

成分ごとにチェックして、妊婦さんや赤ちゃんにとって問題はないのかを調べたので、参考にしてみてください。

 

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快腸肌潤の成分は妊婦や赤ちゃんが飲んでも安全?

快腸肌潤に含まれる原材料で気になるのが、以下のものです。

 

  • パイナップル果実エキス末
  • ヒドロキシプロピルメチルセルロース
  • シクロデキストリン
  • ステアリン酸カルシウム

 

デンプンなど明らかに多くの妊婦さんが日常的に摂取しているものは取り上げていません。

 

それぞれの原材料、成分ごとに妊婦さんや赤ちゃんにとっての安全性を解説していきます。

 

パイナップル果実エキス末

まずパイナップル果実エキス末は、快腸肌潤の機能性関与成分のひとつ、パイナップル由来グルコシルセラミドを含むものです。

 

インターネット上ではパイナップルが流産防止になるという人もいれば、逆に流産の原因となるという人もいます。

 

実際は、パイナップルと流産に直接的な因果関係はありません。

 

医学的根拠のないウワサです。

 

ただし、水分の多い食べ物の特徴として、体を冷やす効果を持っている点に注意してください。

 

食べ過ぎると体を冷やし、下痢などの体調不良につながります。

 

妊婦さんは体を冷やしてはならないので、そういった意味では100%パイナップルが安全とは言い切れないかもしれません。

 

あくまで食べすぎた場合の話なので、サプリメントとして摂取する分には心配しなくて良い成分です。

 

産婦人科の中には、妊婦さんの入院食でパイナップルをデザートにしている病院もあるくらいです。

 

食欲増進や疲れをとるのに良いクエン酸や妊婦さんに嬉しいビタミンB1も含んでいるパイナップルは、適度な量であればむしろ摂取しておきたい食材でもあります。

 

赤ちゃんも基本的には離乳食の後期あたりから食べることが可能ですが、何にアレルギー反応を起こすか分からないうちは、慎重な対応が必要です。

 

ヒドロキシプロピルメチルセルロース

ヒドロキシプロピルメチルセルロースは薬のカプセルなどに使用されることの多い成分です。

 

口に入れる薬品関連に厳しい海外でも一般的に使用されているほど安全性が高いものなので、心配はいりません。

 

植物由来の粘剤で、発がん性もないと発表されています。

 

シクロデキストリン

シクロデキストリンも同じく植物由来の安全な成分です。

 

デキストリンが環状に連なってできていることから、環状(シクロ)デキストリンと呼ばれています。

 

ステアリン酸カルシウム

ステアリン酸カルシウムは医薬添加物として、日本では多く使われている乳化剤の一種です。

 

性質の異なる(混ざりにくい)もの同士を混ぜ合わせる際に使われるのが乳化剤と呼ばれるもので、加工食品にも使われています。

 

これといった事故は発表されておらず、そこまで心配する必要はなさそうです。

 

この4つの成分の特徴を見ると、妊婦さんも赤ちゃんも問題なく飲めることが分かります。

 

ただし、公式サイトでは医師や薬剤師に相談の上で飲むように案内されています。

 

アレルギーの心配もあるので、体調に不安のある方は長期服用する前に医師や薬剤師に相談することをおすすめします。

 

快腸肌潤の効果を引き出す最適な飲み方とは?

快腸肌潤の特徴的な成分は、妊婦さんにも赤ちゃんにも大きな問題はないですが、適切な飲み方はあるのでしょうか。

 

少しでも効率良く成分を取り込むために、ここでは妊婦さんと赤ちゃんそれぞれの最適な快腸肌潤の飲み方についてご紹介します。

 

赤ちゃんに最適な快腸肌潤の量と飲み方

快腸肌潤はカプセル状となっているため、そのまま赤ちゃんに飲ませるわけにはいきません。

 

一般的にカプセルタイプの薬を飲めるようになるのは、5歳前後からです。

 

よって赤ちゃんに快腸肌潤を飲ませるとなると、カプセルの中身を開けて飲ませることになります。

 

ただし、ここで知っておきたいのがカプセルを開けて飲ませることによる効果の変化です。

 

快腸肌潤に含まれるビフィズス菌BB536は胃酸に強い種類ですが、その他の成分まできちんと腸まで届くとは限りません。

 

赤ちゃんにとって適切な量を図るのも素人判断では難しいものです。

 

快腸肌潤は健康食品であり薬ではないため副作用の心配はありませんが、できれば過剰摂取は控えたいところ。

 

赤ちゃんにとって適切な量を与えるには、カプセルの中身を出して自力で計測する方法では頼りないでしょう。

 

適切な量に留めるには、赤ちゃんに快腸肌潤を直接飲ませる方法よりも、間接的に飲ませるほうがおすすめです。

 

もともと母乳にはビフィズス菌などの乳酸菌が含まれており、赤ちゃんにとって最も栄養を摂取しやすい状態となっています。

 

母乳を介して与えると、アレルゲンもごく微量に抑えられます。

 

何よりお母さんは適切な量を飲むことができ、赤ちゃんも母乳を介して適度な量を飲むことができる点がメリットです。

 

商品そのものを個人の見当で量を調節して与えるより、安全に与えることができます。

 

赤ちゃんがカプセルを飲み込めないこと、適切な量が自力で測るのが難しいこと。

 

この2つの理由から、赤ちゃんにはお母さんが快腸肌潤を飲み、母乳を介して与える方法がおすすめです。

 

妊婦さんに最適な量とおすすめの飲み方

快腸肌潤の原材料に、妊婦さんが注意すべき成分はこれといって見つかりませんでした。

 

よって市販のサプリメントと同様に表示されたとおりの量を飲むことができます。

 

少しでも成分を効率良く取り込みたいなら、胃腸が活発的に動く食後がおすすめです。

 

食後は胃液が薄まっているため、胃酸に弱い乳酸菌も腸へ届きやすくなるメリットがあります。

 

快腸肌潤に含まれるビフィズス菌BB536は胃酸に強い特徴を持っていますが、胃酸が薄まっている食後ならさらに多く腸へ届きやすくなります。

 

とはいえ、妊婦さんの問題は効果だけではないでしょう。

 

つわりでカプセル自体を飲み込めない方も多いのではないでしょうか。

 

冷たいものだとつわりが出にくく口にしやすい場合があります。

 

冷たい水で一気に流し込んだり、つわりの間はカプセルから出して飲んでみるなど、自分が飲みやすい方法で試してみてください。

 

最も大切なのは、ストレスを感じない飲み方です。

 

思い切ってつわりのある時期は快腸肌潤を飲むのを中断してみる、という手もあります。

 

無理せず飲みやすい方法で飲んでみましょう。

 

まとめ

成分ごとに快腸肌潤の特徴を見てみると、妊婦さんや赤ちゃんにとって危険なものはなさそうです。

 

公式サイトでも医師や薬剤師と相談の上で飲んでくださいと書かれているだけで、飲まないでくださいとは書かれていません。

 

赤ちゃんも妊婦さんも、ネックになるのはカプセル状という点くらいでしょうか。

 

母乳を介して与えたり飲みやすい形で飲むなど、ストレスのない方法で工夫して飲んでみてください。

 

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